みなさんは、こんな場面や思いをしたことはありませんか?
●二次会のカラオケで恥ずかしい思いをした。
●音程やリズムを外して、いつもカッコ悪い。
●長年の音痴を直したい。
●カラオケと言われただけで、逃げ出したい・・・。
「歌やカラオケ、音痴の悩み」は人に言えないコンプレックスですね!
そこで、そんなあなたのために、カラオケ上手になるための簡単なトレーニング法を公開します。
そのトレーニングは、チェストボイスの発声をマスターする為のトレーニングです。
チェストボイスというのは、胸に響く声の 歌でして、歌手にとって、とても重要な声なんです。
では、そのチェストボイスの出し方はといいますと、ずばり喉を開くことでして、軟口蓋を上げ、喉仏を下げるのです。
そのことで、口の奥(咽頭)の空洞が増し、共鳴を多く得る事ができ、高音でも喉仏を下げたままキープできるようになります。
そして、なによりも、体の力を抜き特に舌の力を抜くことが大事です。
次にトレーニング法を紹介します。
まず、あくびをした時のように喉の奥を開きながら、濁音の文字や発音の文字を声を出して読んでください。
ボッ ボッ ボッ ボッ ポッ ポッ ポッ などです。
どうですか、胸で声が響きましたか?
以前、プロ歌手の中西圭三さんと居酒屋でご一緒する機会があり、そこで中西圭三さんがアカペラで歌を披露してくださいました。
私は圭三さんの斜め前にいたんですが、体中に声の振動が伝わって来ました。
これが、チェストボイスなんですね、この振動だけでも感動します。
貴方もここまでいかなくても、このような波動が出せるように挑戦してみてください。
努力は絶対結果として現れます。
そして、ますますカラオケに行くのが楽しくなりますよ!
ただ、DVD教材があれば良いなとお思いの方は、真の歌声を手に入れる方法をおすすめします。
こちらは、プロが行っているトレーニングをDVD教材に凝縮した商品です。
そして、わずか14日間のボイストレーニングでカラオケ上手になるすぐれものなのです。
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今回は、カラオケがうまくなる為のトレーニングについて紹介しました。
又、カラオケうまいと言われるためには、一人カラオケ以外では選曲も大事な要素になっています。
そのことは教材の中でも取り上げてますので、ぜひ参考にしてください。
選曲についての記事もありますのでご覧ください。